2010年3月6日土曜日

外  板

もう3台目だろうか?
もっとゴダゴダの機械もあったが、これくらいがちょうどイイ。
相変わらず抜けが独特なリヴァーブ、、感。

何でもかんでもパソコンの平面画面でいぢるのではなくて、ツマミをグリグリやらないと解らない事がたくさんあるのよ。
愛撫みたいなモノだ、、

五感のみで生きている人間にはツマミが必要ナノダ。

最近知ったこと

ふきのとうがフキの花のつぼみだってこと。
そういえば、去年道端のフキを1本拾ってきて庭の隅の方に植えておいたのです。
「もしやうちの庭にもふきのとう!?」と思って見てみると、こんな状態でした。
もはや食べられる代物ではありません。
残念、また来年お会いしましょう。

2010年3月4日木曜日

フォークギターの神様

私たちくらいの年代で、フォークソングが好きで自分も弾いちゃうって人なら、100%知っている名ギタリスト「石川鷹彦」
彼の名前を知らなくても「22才の別れ」のギターフレーズを知っている人は多いでしょう。
そういった、フォークソングの珠玉の名曲を石川さんがインストゥルメンタルで弾いているアルバムが発売されました。
その名も「PLAY FOLKSONGS」
収録されている曲は・・・
「落葉」「海岸通り」「案山子」「なごり雪」「外は白い雪の夜」「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェア」「秋桜」「秋止符」「ぼくたちの失敗」「僕の胸でおやすみ」「22才の別れ」
どれも素晴らしい曲ばかりです。この名曲が、あの名手石川鷹彦さんの手で蘇っています。
フォークソングファンのみならず、フォークソングギターが好きな人なら必聴の1枚。
超おすすめです。

2010年3月2日火曜日

おーーーー!その2

なんと!私、またオープニングアクトをやります!
4月4日(日)の19時から。あの良元優作くんの前座です!2,000円ね。
ものすごくうれしいんですけどーーーー!!!!
いやぁ、ついてる、ついてる。いい感じだぁ!



この曲は、あの「中島らも」が晩年子守唄がわりに毎日聞いていたという「満月の手紙」

2010年3月1日月曜日

おーーーー!

多くは語りません。
3月11日発売。
書店へ走れ!!

2010年2月28日日曜日

で、お父さんの作品

ということで、ゴメスマのまりく君のお父さんのお店に行ってきました。
今、話題の小田原どんです。小田原おでん本店のそれは「ご縁満開小田原だしどん」
写真のどんぶりだけじゃなく、おでん(4品だったかな。小田原手形を持って行けば、おでん種をひとつサービスしてくれます)やアイスクリームもつきます。すっごいおいしかったですよー!
昨日はジーズキャフェで真夜中まで酔っぱらっていたお父さん、ちゃんと店に来てまして、私が持ち込んだ神奈川新聞を「おぉ、大丈夫か、こいつら」と言いながら読んでいました(^^)

ご縁満開小田原だしどん
1,800円【土日祝12:00~14:00のみ提供・10食限定】
●電話番号:0465-20-0320 ●住所:小田原市浜町3-11-27
●定休日:年中無休 ●営業時間:平日 16:00-22:00 土日祝 12:00-22:00

でたーっ!こりゃすげぇ

「小田原記者クラブ」に飛び込みで取材依頼に行ったとき、神奈川新聞の記者に「なんで、君たち謝ってるのよ」と言われたゴメンズスマンズ。特に名前に理由はないらしいことをそのとき私も知りましたが、今日の新聞にこんなにでっかく載ってました!
すっげーなー!この記事のでかさを広告依頼出したら、普通100万円以上かかるでしょうなぁ。。。よかったねぇ(^^)
お父さんも喜んでいるでしょう。

気が付けば部屋に5つ。

最近、このような小物買いに走っています。
特に癒されたいわけではないのですが、
でも結構癒されたりして・・。